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2009/12/13 (Sun) 某氏のススメで幻想人機

○メルフォレス

12/10 22:00にイア! イア! メルフォ!

おめでとう! おめでとう!
これで心置きなく言えるよ。
つづきも待ってるから!
強酸性の唾液で下顎溶かしながら待ってるから!

==ここまで==

気付けば朝だった。
輝く虹色の球体の集積物が、
澄んだ朝の大気にたゆたっていた。

もう俺はダメかも知れない。
俺が俺でなくなる前にこの感想だけでも読んでいってくれ……

【SRC幻想機人大戦】
制作:リレー形式のため多数
範囲:第01話~第04話

○スタート
いよいよ始まりましたオリロボごった煮リレー『SRC幻想機人大戦』
半分くらいしか原作知らなかったりしますが、
過去に夢中にならせてくれたアイツやソイツとまた会えると思うと、
プレイする前からワクワクが止まりません。あ…ゴロリが轢かれた。
唯でさえ一杯一杯なこの気持ちを、
かっこいいOPが煽りまくるから嫌になるっ…
『StarWeekers』みたいなアップテンポのカッコ良さじゃなくて、
さぁ、壮大な物語がはじまるぞー
っていうダウナーなカッコ良さがあるよね!
個人的には「Outside of wall」の選曲もツボでした。

○第01話
エタンダール懐かしぃー。
な人もそうでない人にも、
エッタ視点でちゃんと人物の解説があるんで間口は広々と。
原作自体がわりとカツカツの傭兵ものなんで、
OPの壮大さとのギャップが良い感じなのです。
始めはこんくらい『こじんまり』と、
後から少しづつ『スーパロボット』してくれる方が、
プレイする側とすれば感情移入し易いっす。

世界の接着剤として冒頭から大活躍の『クロノスフィア』ですが、
その発掘シーンが、すごい丁寧で要メモメモ。
ロボモノでありながら、
ちゃんと等身大アイコンで人形劇してくれてます。
いやバクなんとかでもやってたんで、
割とメジャーな手法なのやも知れませぬが。
クロノスフィアの因果干渉力は世界一ィィィィ!!
な画面演出もパンチが効いてて楽しいデス。

戦パは甘辛くらい?
でも油断すると弱点:火なエッタが死に掛ける鬼畜仕様がナイス。
つか必殺技の演出がスゲェー。
スルト武器回した!? 構えた!? ビーム出たよ、オイ!?

○第02話
これはー、アレですか。
なんかデジャヴだと思ってたら、天馬博士のオーマジュなのでせうか。
原作のエピソードをまるまる一つ取り入れる手法は、
斬新だったもんで面食らったんだぜェ。
(本家スパロボでは何時もの事だけど、オリ共闘では初見だったので)
でもオモシロイからもっと増えればいいじゃないっ!
原作の方も1話完結で、
ポートピア連続ギルティJOJOな愉快な内容なんで、
未プレイの人はついでにプレイすればいいじゃないっ!

連続殺人に戦慄する辺境の農村っていう舞台に、
アトラスとフラビア教の面々は実に馴染むなァとしみじみ。
こういう凄惨なシチュ仕込むのがホント上手い。
巻き込まれ的に事件の解決に乗り出すことになった
エタンダールと愉快な仲間達。
なんだろ、こうやって書くとすぐ死んじゃいそうなんだけど、
そんなこと…、ないよね?

しかし物語はホーラー映画的死亡フラグ展開に突入。
やめてー。その行動はやめてー。
モニタの向こうでビクビクしてたら、
深緑のヒトの高笑い演出にトドメ刺されました。
キレイな色してるだろ? エクゾプラズムって言うんだぜ、コレ。

戦闘パートは、1話の余裕がまるで夢のよう、
一気に難易度あがります。
なにより味方の火力不足が痛い、気力上がるまで敵が固い固い。
しかしその程度ではこのペチカは止められん。
『深緑の』など撃滅してくれるわッ! と息巻いて突撃したら、
――orz
広域ZOC+M全とか人としてやっちゃダメだよ。
でも楽しかったよ。

マルスのモンスター化とか、
リレーでも、その話のうちに回収される伏線があると、
物語として一気に締まるよなァと自分用メモ。
気付かない人は気付かないくらいの『さり気なさ』なんで、
読んでてもごちゃごちゃしないのが良いとオモタヨ。

ただ神さまVS和弘君でクロノスフィア暴走なエピローグは、
正直、謎要素多すぎてワケが分からねェー!?
う~ん、この辺は四の五の言わずに次話を読むのが正解なのか。

○第03話
わたしのが団地の苔生した貯水タンクだとすれば、
この人のは高度159000m、体温で血液が沸騰するレベル。
何がって、文章力の話ですぜ、旦那。
冒頭のメタ会話とか堅くてワケわかんないですが、
それ以上にかっくいー。
会話文も、独特の韻があって、なんか読んでて安心できます。

アンネさんは初登場のくせして、
口調+幼女という無敵コンボで
一気にマスコットとして確立されマシタ。
だがしかし、あの超☆天才がんなもん全部掻っ攫っていきやがった。
あいかわらず絶好調だこの人。
てか原作より生き生きしてるって気ががが。
各地に散らばる弟子たちとの絡みはもはや鉄板の態。
ってか、キリエさんがんば!

獄中にて。
前回無敵パワーを発揮した和弘くんへの反発が凄まじい件について。
リンドさんの種としての立場が明確になる良い場面。
けど冒頭の会話に加えてこの展開は、
バットエンドふら…おや、誰か来たようだ。

戦パへの導入。
騎士二人がすごい絶望感醸し出してくれるんで、
状況的にはかなり盛り上がります。
ただ後半戦に掛けての、状況のごちゃごちゃ具合が凄まじい。
「事象歪曲によるモンスター化は巨大化などを伴わ~」
あたりで色々考えるの止めました。私の読解力で並列処理とか無理ぽ。

そして戦闘でも大活躍な某超☆天才。
ユニット能力も凝りに凝ってるんで、
戦術の練り甲斐もあるというもの。
しかし行動する度に、魅惑のトランプ演出が!
いやカッコイイけどさ! 自分QL多用する人だからさ!
少なくとも10回以上見てしまって、
目を瞑れば網膜に自動再生されるんだよォ!!?

登場人物が織り成す一つ一つのドラマが、
存分に群像劇してくれて読んでてスゲェ楽しかったんですが、
気付けば情報の海に溺れちまったなァというのが一番の印象だったり。
その辺はエタンダール組の感覚に共感しまくりでした。

あぁでも最後の黄麻の大魔王っぷりが素晴らしい。
文体とも合ってて破壊力がパネェっす先輩。

○第04話
いきなり作風がハードボイルドになりました。かっくいー。
新キャラも力技で一気にキャラ立て。
今までエゴの強い奴(某天才除く)が居なかったんで、
こいつは泥臭く活躍してくれそ――
って、轢かれたー!?
この不意打ちはひでぇ、ひさびさにモニタ汚しちまったww

ロウンさんのその後とか、ちゃんと拾ってあって大満足。
こういう渋いキャラがちゃんと苦悩してくれると、
なんか物語の説得力が二割増しで素敵デス。
そしてメイン作品にしては地味だったイクシオン君に、
ついにパワーアップの兆し。
そりゃあもちろんギャラルさんに魔改造させる方選んだサ!

ここまで場面がコロコロ替わるんだけど、
ゆるい繋がりで、ちゃんとプレイヤーの意識を誘導してくれるんで、
違和感はほとんど無く。流れるような、っていうのは多分こういう事。
こういう細やかな心配りが、
読み易さの土台になるんだと勉強になりやした。

前回の騒動で荒廃する王都、
野心に燃える周辺国家がそれを見逃すはずもなく。
この件は新たな展開に繋ぐ上で見事なパスだなァと思ったんですが、
地図の読めない男を自称する私としましては、
俯瞰図で説明してほしかったなァとしみじみ。
科白だけじゃ状況が把握できないゆとり世代なもんで、許してー。

だがキャシアスの登場は絶対的正義!
悪い奴が実は良い奴だったりした前話までは、
イマイチ感情の持ってく方向が分かんなかっただけに、
外道を鬼畜で乗算したような彼の登場はホントありがたい。
部下の処遇とか、エルフの扱いとかも含めて、
しっかりした『憎まれ役』を地で行ってくれます。
やっぱこういうのが一人は居たほうが、どっぷり物語に浸かれる。
そして戦闘前セーブは正義ィィ!
その心配りにあたしゃ感動したぜ、まったく!

肝心の戦闘パートはマイルド。
前回が長期戦だっただけに、こんくらいが調度よかねー。
憎いアイツの策略で、演出上ピンチに陥ったりしますが、
そこは気持ちよく新キャラが無双してくれます。
ただボーナス狙うなら、エッタの我慢は取っときましょう。
憎まれ役とは言え、ヤツの攻撃力は侮れませぬ。

エピローグの殴り合いが熱いっ!
イクシオン君がはじめて主人公に見えた!(ぉ
でも、ここはもっとクソ熱くても良かった!
この段階ではアルファルドの出自が謎のままなんで、
イマイチ二人の対立軸が分かり辛かったヨ…

最後の最後で、冒頭の詩をもう一度持ち出すのとかオサレ。
あぁ、このまま自虐ヒーローとして、
血と泥に塗れながら成長していけば――、
って撃たれたー!?

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